everything
- 代名詞
- 発音記号évriθìŋ カナ読みエヴリシング 音節ev‧ery‧thing
意味
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全て・全部・あらゆるもの・何もかも
全てのもの、厳密にはあらゆる事の中の一つ一つを意味する代名詞で、単数扱いになります。
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[not ~ everything] 全てが~とは限らない・何でも~というわけではない
「全部」の否定ですが、全部~ないという完全否定ではなく、全部が~というわけではないという部分否定の意味になります。
例文
1.全て・全部・あらゆるもの・何もかも
It seems as if the country that used to make everything is on the brink of making nothing.
それはまるで、かつてあらゆるものを作っていた国が、何も作らないという状態の一歩手前まできているかのように思える。
例文のボキャブラリー
- seem(動詞)~のようだ・~のように思われる
- as if(熟語/表現)まるで~するかのように
- used to do(助動詞)かつては~だった・以前は~した
- on the brink of ~(熟語/表現)~寸前で・~に瀕して
I'm having to wash everything in the sink.
出典:[映画] パーフェクト・プラン
今は洗面台で全部洗わなきゃならないんだ。
解説
家の洗濯機が壊れて手洗いしなければならない困った状況のようです。
例文のボキャブラリー
- have to do(熟語/表現)~しなければならない・~する必要がある
- wash(動詞)~を洗う・洗濯する
- sink(名詞)洗面台・流し
イディオム
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everything is going to be all right全てうまくいくだろう・きっと大丈夫だろう
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get everything right全部を正しく理解する・全てを正確に行う
2018-12-10 例文が追加されました
かつて多くのものを国内で生産していたアメリカですが、現在はそのほとんどが外国の工場で生産されています。