regret
- 動詞
- 発音記号rigrét カナ読みリグレット 音節re‧gret
- 三人称単数形regrets 現在分詞形regretting 過去形regretted 過去分詞形regretted
意味
他動詞
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~を後悔する・悔いる・悔しがる・残念に思う
自分が行った行為、やってしまった失敗について残念に思い、それをしなければよかったと思うことです。この用法では、regret に続く目的語(後悔している行動)として、名詞・名詞句・代名詞、または「regret doing ~ : ~したことを後悔する」のように動名詞をとります。
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残念ながら~する・~することを遺憾に思う
公式な文書や発言などで使われるフォーマルな表現で、相手にとって喜ばしくない事実や情報を相手に伝えるときに、それによって相手を悲しませることを残念に思うという意味です。使い方としては、「regret that S V ~」または「regret to do ~」という2つのパターンがよく用いられます。またこの形では regretting のように動名詞の形になることはありません。
例文
1.~を後悔する・悔いる・悔しがる・残念に思う
If you choose me, you won't regret it.
出典:[映画] キャプテン・フィリップス
もし俺を選んでくれたら、絶対に後悔しないと思うぜ。
例文のボキャブラリー
- choose(動詞)~を選ぶ・選択する
2018-11-22 例文が追加されました
海賊として船を襲いに出るメンバーを多くの立候補者から選んでいます。