sorry

  • 形容詞

叙述的用法で使われることがほとんどで、日常会話では「I'm sorry」の形が最も定番です。

  • 発音記号sάri / sɔ́ːri カナ読みソーリー 音節sor‧ry
  • 比較級sorrier 最上級sorriest
意味
  1. すまないと思って・申し訳ないと思って・後悔して

    自分がした行動で、誰かを傷つけたり、人に悪い影響を与えてしまったときに、その行動を悔やんで相手に申し訳なく思う気持ちです。「be sorry for A : A(人や事)について申し訳なく思う」「be sorry to do ~ : ~してすまないと思う」「be sorry that S V ~ : ~ということを悪かったと思う」など、定番となる構文がいくつかあります。

  2. 気の毒で・かわいそうで・残念に思って

    相手にとって悪いニュースや不幸な事実を伝えるときに、相手のことを気の毒に思う気持ちです。使い方としては、<1>と同じ構文が用いられます。

例文

1.すまないと思って・申し訳ないと思って・後悔して

Listen, I'm sorry Michael isn't here yet.

あのさ、マイケルがまだ来てなくてすまないな。
解説

社長面接のような食事会ですが、肝心の社長が姿を見せず、二人で待っています。

例文のボキャブラリー

  • listen(動詞)(会話で)あのさ・ちょっといいか
  • yet(副詞)(否定文で)まだ

Sorry for interrupting your day.

君の一日を邪魔しちゃってすまなかったね。
解説

突然電話した相手に対して、切り際に礼儀として謝意を伝えます。

例文のボキャブラリー

  • interrupt(動詞)~を邪魔する・妨げる
  • day(名詞)一日
イディオム
  • sorry to interrupt
    話を邪魔してすまないが・話の腰を折ってすまないが
2018-09-23 コンテンツが追加されました
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