sorry
- 形容詞
叙述的用法で使われることがほとんどで、日常会話では「I'm sorry」の形が最も定番です。
- 類義語
- mourn
- 発音記号sάri / sɔ́ːri カナ読みソーリー 音節sor‧ry
- 比較級sorrier 最上級sorriest
意味
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すまないと思って・申し訳ないと思って・後悔して
自分がした行動で、誰かを傷つけたり、人に悪い影響を与えてしまったときに、その行動を悔やんで相手に申し訳なく思う気持ちです。「be sorry for A : A(人や事)について申し訳なく思う」「be sorry to do ~ : ~してすまないと思う」「be sorry that S V ~ : ~ということを悪かったと思う」など、定番となる構文がいくつかあります。
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気の毒で・かわいそうで・残念に思って
相手にとって悪いニュースや不幸な事実を伝えるときに、相手のことを気の毒に思う気持ちです。使い方としては、<1>と同じ構文が用いられます。
例文
1.すまないと思って・申し訳ないと思って・後悔して
Listen, I'm sorry Michael isn't here yet.
出典:[映画] プロミスト・ランド
あのさ、マイケルがまだ来てなくてすまないな。
イディオム
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sorry to interrupt話を邪魔してすまないが・話の腰を折ってすまないが
2018-09-23 コンテンツが追加されました
社長面接のような食事会ですが、肝心の社長が姿を見せず、二人で待っています。