although
- 接続詞
- 発音記号ɔːlðóu カナ読みオールゾウ 音節al‧though
意味
-
~だけれども・~だが・~ではあるが・~にもかかわらず・とはいえ
逆接を意味する接続詞で、主文に付随する文章の文頭などで多く用いられます。主となる文章で語られる事実によって聞き手をより驚かせたり印象を強く受けさせるために、その事実を際立たせるような文章(例えば反対の意味をもつ事柄など)をまず最初に語るときに使われます。through とほぼ同じ意味ですが、although の方がより文語的です。
例文
1.~だけれども・~だが・~ではあるが・~にもかかわらず・とはいえ
Friends close to the pair also reveal that although the kids love Ange, they always wanted to be with their Dad more.
夫婦に近しい友人たちはまた、子供たちはアンジーを愛しているけれど、彼らは常に父親ともっと一緒にいたがっていると明かしました。
2018-12-09 ページが編集されました