only
- 形容詞
- 副詞
- 発音記号óunli カナ読みオンリー/オウンリー 音節on‧ly
- only には比較級/最上級はありません
意味
-
ただ一つの・唯一の・一人だけの・一つだけの
ある特定の状況・条件において、当てはまる人や物が一人/一つしかないこと。形容詞 only の文法上の特徴として、名詞の前で使われる限定用法でしか用いられません。通例では「the only」の形で使われるが多く、また「1」という意味を強調した only one という形もよく見られます。
例文
only
- 副詞
- 形容詞
意味
-
(行動・行為が)ただ~だけ・~するのみ・ただ~するばかり
副詞として動詞を修飾し、その行為や行動の理由・範囲・結果などが、ある一つの事柄に集約されることを説明する役目を果たします。
-
(数量などが)たった~・ほんの~・~のみ
数詞や名詞などを修飾し、その物事の程度や数量が、言及されたモノ以上ではない、ただそれだけにすぎないという意味です。
例文
イディオム
-
ただ~してさえいれば・~だったらいいのに
-
唯一無二の・たった一つの・ただ一人の
-
only son一人息子
2018-11-28 ページが編集されました
未払いになっている給料をレジから勝手に取りながら、自分の正当性を主張しています。