able
- 形容詞
- 名詞形ability
- 発音記号éibl カナ読みエイブル 音節a‧ble
- 比較級more able / abler 最上級most able / ablest
意味
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(人が)有能な・腕のいい
ある分野において、人が能力的に優れた資質や必要な知識・経験などを持っており、それをすることに長けているという意味です。
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[be able to do ~] ~することができる・~が可能である
何かをするために必要な能力・知識・技術などを備えているという意味です。生物以外のモノが主語にくる場合には使用できないなどいくつかの制限があります。非生物が~できるという文章では、代わりに capable of を使います。また会話においては、同じ「~できる」という表現として「can」が主に使われ、be able to do は書き言葉で比較的よく見られる表現です。また will や may などの助動詞の後で使われる場合、want to などto不定詞が使われる表現と共に用いられる場合、現在完了形や過去形の時制で使われる場合など、特定のケースでは can の代わりに be able to do が使われます。
例文
2.[be able to do ~] ~することができる・~が可能である
we want them to be able to see and question other children's differences.
引用元:PBS
我々は子供たちに、他の子たちの違いに気づき、それに疑問を感じることができるようになってもらいたいんです。
例文のボキャブラリー
- want 人 to do ~(動詞)人に~してもらいたい
- see(動詞)~がわかる・~に気づく
- question(動詞)~を疑問に感じる
- other(形容詞)他の・別の
Inoue was able to land punch after punch on his Dominican rival before sending him tumbling to the canvas
引用元:ESPN
井上はドミニカ人の対戦相手に対して、リングに崩れ落ちる前に次々とパンチをくらわせることもできた
解説
ボクシングのWBSSトーナメントにおいて、日本の井上尚弥がパヤノを相手に見事に勝利しました。
2018-10-27 例文が追加されました
早い時期から人種に関する教育を行っているアメリカの保育園へのインタビュー記事です。