eat
- 動詞
- 発音記号íːt カナ読みイート 音節eat
- 三人称単数形eats 現在分詞形eating 過去形ate 過去分詞形eaten
意味
自動詞
-
食事をする・食事を取る・食べる
自動詞としての eat は、具体的な目的語を取らないために、食べるという行為を行ったり、食事を取ることを意味します。また「飲む」を意味する drink とセットで、「eat and drink : 飲食する」という定型的な表現もよく使われます。
他動詞
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(食べ物・食事を)食べる・口にする・食う
何かを口に入れて食べるという意味ですが、口に入れた後に噛んで飲み込むところまでを意味します。またスープのような実際は飲む食べ物であっても、お皿で出されてスプーンを使うものは drink ではなく eat を使います。また朝昼晩の食事については eat breakfast / eat lunch / eat dinner のように必ず無冠詞で使うという特徴があります。
例文
1.食事をする・食事を取る・食べる
This is the dining room where people come and eat sometimes.
出典:[映画] 人生はビギナーズ
ここがダイニニングルーム、人がときどきやって来て食事をするところだ。
例文のボキャブラリー
- dining room(複合名詞)ダイニングルーム・食堂
- come(動詞)来る・やって来る
- sometimes(副詞)ときどき・たまに
イディオム
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eat a meal食事をする
2018-12-05 コンテンツが追加されました